ここでは、さくら共同法律事務所の弁護士が執筆した「依頼者の皆様に役に立つ法律情報」の記事を各分野ごとに掲載しています。
弁護士業務一般
弁護士の利用方法 | 弁護士アンビュランス・チェイサーの時代(司法改革と弁護士大増員) (弁護士荒竹純一 / 2009年11月4日) |
業界事情 | 弁護士業界大研究 (弁護士矢野亜紀子 / 2009年10月13日) |
当事務所の渉外部門 | 私たちにとっての国際事件、渉外事件の有り様について (弁護士竹内康二 / 2010年9月9日)) |
民法
賃貸借契約 | 賃料の増額請求権はあるけれど、賃料の減額請求権はないと思い込んでいるあなたに 資金繰りと損益向上に資する賃料減額請求権のお話 (弁護士荒竹純一 / 2010年1月25日) |
既に大勢は決した−更新料無効裁判の帰趨 支払った更新料は取り戻せるか (弁護士荒竹純一 / 2010年8月13日) |
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更新料無効裁判の帰趨2 やっぱり更新料は取り戻せない 「大家さんは胸をなで下ろし、私は予想が外れて恥をかいた更新料有効最高裁判決−やはり更新料無効判決には違和感があった (最高裁平成23年7月25日) (弁護士荒竹純一 / 2011年10月5日) |
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保証 | 倒産時の知恵・包括根保証の効力 (弁護士荒竹純一 / 2009年12月25日) |
離婚 | 離婚の基礎知識 (弁護士荒竹純一 / 2009年5月28日) |
任意後見人制度 | 老後のための資産管理 (弁護士荒竹純一 / 2009年8月25日) |
相続 | 相続の基本 (弁護士荒竹純一 / 2010年5月31日) |
遺言 | 遺言書の機能と作成方法 (弁護士荒竹純一 / 2010年9月17日) |
会社法・金商法
●KINZAIファイナンシャル・プラン(一般社団法人金融財政事情研究会)
Catch-Up FINANCIAL LEGAL連載記事
第1回 | 「オリンパス事件を巡る法務問題 前編」(2012年4月号)上田直樹弁護士 |
第2回 | 「オリンパス事件を巡る法務問題 後編」(2012年5月号)上田直樹弁護士 |
第3回 | 「不招請勧誘の禁止」(2012年6月号)小野沢庸弁護士 |
第4回 | 「適合性の原則」(2012年7月号)小野沢庸弁護士 |
第5回 | 「金融ADRから考える金融商品勧誘における留意点(前編)」(2012年8月号)金裕介弁護士 |
第6回 | 「金融ADRから考える金融商品勧誘における留意点(後編)」(2012年9月号)金裕介弁護士 |
[特集]FPのためのデリバティブ再入門
デリバティブ商品の購入と解約〜今、何が問題となっているのか(2012年12月号)上田直樹弁護士・金裕介弁護士 |
債務整理・事業再生
ゴルフ場再生 | 最近気になる『新たな企業再生への道』 (弁護士西村國彦 / 2009年10月13日)) |
事業再生・法的整理一般 | 『事業再生・倒産について』 (弁護士西村國彦・弁護士松井清隆 / 2010年6月30日) |
中小企業等金融円滑化法 | 亀井金融担当大臣!!中小企業を助けるための『平成の徳政令』ではなかったのですか? 中小企業等金融円滑化法の概要 (弁護士荒竹純一 / 2010年1月25日) |
復興支援 | 個人債務者の私的整理に関するガイドライン (弁護士上田直樹・弁護士安部史郎/2011年10月4日) 東日本大震災の復興のために、いわゆる二重債務問題への対応として策定・公表された「個人債務者の私的整理に関するガイドライン」の解説 |
労働問題
労働審判制度 | 裁判官殿!どうしてこれまでできなかったの?? 個別的労働紛争をわずか3ヶ月で解決する 「労働審判制度」の利用のお勧め (弁護士荒竹純一 / 2009年12月25日) |
残業問題 | 名ばかり管理職、店長は管理監督者か?−残業代支払い義務の有無 日本マクドナルド事件(東京地裁平成20年1月28日判決) (弁護士荒竹純一 / 2010年8月13日) |
平成22年4月1日施行の改正労働基準法を遵守するために、 だらだら残業の防止策 (弁護士荒竹純一 / 2010年9月17日) |
IT関連
システム障害 | みずほ証券誤発注事件第1審判決 みずほ証券が『61万円1株』の売り注文を『1円61万株』と誤入力し、わずか10分間に407億円の損害が生じたという事件について、『みずほ証券も馬鹿だが、注文の取消ができないようなシステムを提供し、かつ売買停止措置を取らなかった東証はもっと悪い。』といって、どんぶり勘定で損害に対する責任割合を3対7とした判決 (弁護士荒竹純一 / 2010年1月25日) |
事業承継
民法の特例と税務 | 中堅・中小企業における円滑な事業承継の進め方 (弁護士荒竹純一 / 2009年11月4日) |
税法
固定資産税 | あなたの払っている固定資産税は高くないですか? (弁護士荒竹純一 / 2009年2月18日) |
所得税 | 年金払いの生命保険金に対する所得税の課税が違法とされた事例 なぜあったり前のことが最高裁までかかるのか、「裁判官があほやから裁判ができへん」という一事例 所得税更正処分取消請求事件(最高裁平成22年7月6日判決) (弁護士荒竹純一 / 2010年8月13日) |
遡及適用 | 納税者に不利益に変更された改正税法を遡及して適用することができるの??
どうにもわからない裁判官の感覚 私と裁判官の間には、深くて広い川がある??皆様はいかがですか (弁護士荒竹純一 / 2010年9月17日) |
贈与税 | 武富士創業家の贈与に関し課税処分が取り消され2000億円が還付された事例 (弁護士荒竹純一 / 2011年3月3日) |
原子力発電所損害賠償
損害賠償 | 原子力損害賠償制度Q&A (弁護士上田直樹・弁護士安部史郎/2011年10月4日) 福島原子力発電所事故に関して、損害賠償ができる主体の範囲や、請求の対象となる損害の範囲を解説 |
コンプライアンス等
社内調査 | 内部通報後の社内調査の方法
〜社内調査の具体的な進め方〜 (弁護士荒竹純一 / 2009年2月18日) |
著作権
企業内コピー | 日常業務の中の法違反を防ぐ!著作権法違反防止マニュアル (弁護士荒竹純一 / 2009年8月25日) |
刑事弁護
取調べ可視化 | 取調べ可視化構想の根源にあるもの (弁護士竹内康二 / 2010年7月16日)) |
えん罪 | 裁判官がアホやからえん罪事件が生まれる1 日本長期信用銀行粉飾決算刑事事件 1審、控訴審ともに有罪。最高裁で、高裁判決破棄、無罪の言い渡し。 民事事件では、1審、控訴審、最高裁で一貫して請求棄却(責任なし)。 なぜ、刑事裁判官は、検察官の主張にここまで迎合するのか (弁護士荒竹純一 / 2010年9月17日) |
裁判官がアホやからえん罪事件が生まれる2 日本債券信用銀行粉飾決算刑事事件 1審、控訴審ともに有罪。最高裁で、高裁判決を破棄し、差し戻し。 なぜ、刑事裁判官は、検察官の主張にここまで迎合するのか (弁護士荒竹純一 / 2010年9月17日) |
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東京電力女性社員殺人事件 東京電力女性社員殺人事件の再審が開始される/事実は小説よりも奇なり/ あなたが陪審員だったら有罪、それとも無罪 (弁護士荒竹純一 / 2012年10月3日) |