さくら共同法律事務所

さくら共同法律事務所ゴルフ同好会


1 さくら共同法律事務所ゴルフ同好会の立ち上げ

 当事務所では、約1年半前の平成27年4月に西村國彦先生を会長に、西村先生担当の事務局員の石井渉さんを事務局長にして、ゴルフ同好会を立ち上げました。それから、春秋年2回の例会(コンペ)を行っています。

 昔は事務所内で有志にてコンペをやっており、私は、入所が決まった修習生の時からそのコンペに連れて行ってもらい、1泊2日のコンペで費用を全部出してもらっていたこともあり、ずいぶん豪気だなと感じたことがありました(その頃は、120位平気で叩いており、先輩弁護士に迷惑をかけないためにも走り回っていた記憶があります。)。そのコンペは何年か続いていました。その後、若手がゴルフをやらなくなったのか、幹事をやっていた弁護士が面倒になったのかはわかりませんが、いつの間にか事務所内コンペを開催しなくなってしまいました。

 最近、若いパートナー、アソシエイトや事務局もゴルフを始める人が多くなったことから、事務所内コンペを復活させる機運が高まり、ゴルフ同好会の立ち上げに至った次第です。同好会といいつつも、ゴルフの技量を競う場ではなく、事務所内の親睦を図る場という位置付けで、参加者の多くがゴルフ初心者であることから、空振りノーカウント、ボールは適度に動かしてもよい、バンカーから出ない場合には手で出してもよい、初心者のニアピンは2打目までOKなどルールも通常よりは甘々のものになっています。また、事務局でも参加しやすいように、パートナー弁護士から寄付を募り、アソシエイトには補助を出し、事務局のプレー代は原則無料としています。


2 コミュニケーションツールとしてのゴルフについて

 私は常々コミュニケーションツールとしてゴルフは最適なものの一つだと考えています。その理由としては、昼食の時間を入れれば、1日のうち、5時間から6時間は一緒にいて、その間に必ず何かの話をすることになるからです。また、1組4名という人数も会話をするには丁度よいですし、プレーの過程においては、少なくともティーでは一緒になり、また、グリーンでも一緒になるという行為を18回は繰り返し、顔を合わせることになります。さらに、対人形式のスポーツと違って、自分のプレーが他人の技量に必ずしも左右されることはないという点もコミュニケーションを取るにはやり易い点なのかもしれませんし、他人のプレーを見ているとその人の性格が現れていることも多々あり、それで会話のきっかけを作ることもできます。他人が良いプレーをしたら、是非褒めてあげてください。褒められて不快になる人はまずいません。

 その意味では初心者の方でも恐れることなく、参加して頂きたいと思います。ゴルフは練習場だけでは決してうまくはなりません。ただし、同伴者や周りに迷惑をかけないようにPLAY FASTは心懸けて下さい。打つ準備は自分の番が回ってくる前からでも出来ます。


3 直近の例会

 これまで、4回の例会を行いましたが、直近で行われた例会の様子を報告致します。

 第4回例会は、平成28年11月13日(日)に南総CC東コースで行われました。これまでは西コースで開催をしていたのですが、東コースで初めてキャディ付きで行いました。キャディ付きのゴルフをしたのはこの日が初めてという参加者もいました。

 直前で予定を変更したこともあり、参加者はいつもより少なめの3組9名で(いつもは、12、3名位で、一番多い時は20名程度参加しています。)、それぞれ車に分乗してゴルフ場に到着しました。いつもは集合時間に遅れて来るふとどき者もいるのですが、今回は全員時間とおりに到着しております。

 当日は、抜けるような青空で、気温も11月にしては高く(半袖でプレーしている人も何人もいました。)、ゴルフをするには絶好の天気でした。

 コースコンディションもよく、グリーンも適度な速さで初心者でも十分楽しめました。人生で初めてパーを取ったという参加者もいたようです。南総CC東コースは途中で谷を越えなければならないホールがいくつかあるのですが(きちんと当たれば、女性でも楽に越えます。)、越える人・越えない人で悲喜交々です。それでも甘々ルールのおかげで全員無事ホールアウトしました。

 成績は、100を切る人が数名ということで、推して知るべきところですが、ペリアで、しかもハンディの上限なしに順位をつけていますので、隠しホールによっては、かなり叩いても順位が上に来るというシステムにはなっています。

 ホールアウト後に表彰式を行い(ゴルフ場のご厚意によりパーティー料理を出して頂きました。)、参加人数が比較的少なかったこともあってほぼ全員に賞品があたりました。また、私がこの7月にホールインワンを達成したことから(ちなみに2度目です。)、参加賞として記念のボールを参加者全員に配付しました。 帰りの渋滞で帰京には結構時間がかかりましたが、中には東京に戻って打ち上げを行った参加者もいたようです。


4 最後に

 前記したとおり、アソシエイト弁護士や事務局にとっては参加費用の援助があることが大変好評で、同好会活動継続に大きく貢献しております。パートナーの先生方のご理解ご協力に、心から感謝致します。今後もこのシステムを維持するために寄付のお願いにあがることもあろうかと思いますが、何卒今後ともご協力下さい。

 さくら共同法律事務所ゴルフ同好会では、随時会員募集中です。初心者の方やこれからゴルフをやろうとしている人の参加も大歓迎ですが、参加の前に一度は練習場に行くことをお勧めします。同好会会員では、例会前に有志で練習場に行っていたりもするようです。

 最後に、例会(コンペ)の開催は、当事務所の顧問先のゴルフ場のご厚意に甘えて、利用させて頂いております。上記の事情により、どうしてもプレーに時間がかかってしまったり、ゴルフマナーがまだわかっていない参加者がいるかと思いますが、何卒ご容赦下さいますようお願いいたします。


2016年(平成28年)12月1日
さくら共同法律事務所
弁護士 松尾慎祐